【仕事を辞めるか覚書】 仕事を辞めるか続けるか、毎日、じっとかんがえる。 その2
わたしが仕事を辞めると言えば、夫も子どもも渋い顔。

仕事辞めたらぜったいだめー!
と、幼い頃からかめろくは、必ず反発してたっけ。

辞めてもいいよ、と口先で答える夫も、さりげなく
5年後には、会社はなくなってるカモ、
労働組合員でない自分は守られない。とか、
あれこれ脅しをかけてくる。

実家の父に、さりげなく、
「辞めるつもり」と、打ち明けりゃ、
今ごろになって、辞めんでよかよう。
高校生のかめろくは、
お前が家におったなら、いやがるだろうw
と、わらわりた。


わたしの味方は、皆無なニョ。


そーなニョそーなニョ。昔から、
わたしが辞めると言うたびに、こんなふうに
まわり全部が、反対表明してきたニョ。

母が倒れたときだって、
「介護で離職は、ぜったいするな。
あなたが仕事をしていれば、
身内の介護は受けられないと、ハッキリ表明できるから。
行政からの上質な介護サービスを受けられる。
わたしは、そっちのほうがいい。」
と、母本人に言われたワ。


わたしの存在意義なんて、外でお金を稼ぐだけ。
もーしんじゃって、保険金でも下りたほうがいいんじゃね?
そしたら、うるさくキーキー言ってる妻も母親も居なくなる。
自由に生きていけるニョよ。


思い通りの回答がこなくて、すっかりやさぐれる。
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どらねこハリーに励まされ、あしたも仕事へ行くニョだよ。
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# by tsurukame_ko | 2016-12-04 22:33 | 日々のお仕事 | Trackback
【仕事を辞めるか覚書】 仕事を辞めるか続けるか、毎日、じっとかんがえる。
そうだね、今はうちに居て、「おかえり」と、わたしが言いたいニョ。
もうおそすぎても、何もできずとも、
「おかえり」だけなら言えるでしょう。

現在、かめろく高校2年。卒業したら、家を出る。
母なわたしがいっしょに住んで【おかあさん】をできるのは、さ来年の春までだ。
わたしの子どもがうちに居る最後の最後の1年だけでも、わたしは【おかあさん】で居たい。
間に合わなくても、お呼びじゃなくても、彼の助けにはならずとも。
ただ、ただ、わたしが、そうしたい。

わたしの希望は専業主婦で、うちに居るニョがすきなニョだ。
整理整頓、掃除して、お菓子を焼くのがすきなニョだ。
わたしと夫とかめろくと。
家族さんにんそろって住んでる今が、家族の蜜月ニョ。
ほんとは夫は、わたしが働くことを望むと知っている。
だけどお願い、わたしの夢をかなえて欲しいと頼んだニョ。
だって、わたしが望んでいたのは、ずっと専業主婦だった。
3年くらいの腰掛けで、仕事はスグに辞めちゃうワ。と、思って就職したニョだよ。

だけど、お金は必要だし。
そして、家族は協力的。
家族も実家も、わたしが働くことを後押ししてくれた。
一年間の育児休暇後、かめろくは保育園へ行き、迎えは実家に頼んでた。
お熱が出ても、夏休みでも、仕事が休めるわけもなく。
今でこそ、時短勤務とか、子どもの傷病看病で特別休暇が取れるけど、
あの頃はまだ残念ながら、そんな制度はなかったニョ。

今の若い子は、子どもを理由に悪びれもなく休んだり、
当然の権利と主張して、時短勤務を選ぶけど、
わたしの頃は、そういう風土はまったく育ってなかったニョ。
「子どもが病気」で休むなんて、言い出せる職場じゃなかったなー。
だったら辞めろ、な雰囲気で、そういうものだと思ってた。
それに反発するほどに、わたしは強くなかったニョ。

そして今や、わたくしは管理する側のニンゲンで、
急な休暇や早退遅刻、そんな申請があるたびに、
急な人繰りに頭を悩ませ、
「お互い様よ」と、笑うニョだ。
わたしだって、できることなら時短勤務を望みたい。
だけど、残念、時短勤務は、子が小学校に上がるまで。



もちろん、これからお金がどんどん必要なことはわかってる。
将来のことを考えたら、離職するのは恐ろしい。
正社員を手放すなんて、
今の収入を手放すなんて、
これまでせっかくがんばってきたのに、
ばっかじゃねーの
と、自分でも思う。

だったら、小さいかめろくがお熱を出したあの日でも。
だったら、小さいかめろくが怪我をしちゃったあの日でも。
どうせだったら、もっと前に決断すればよかったのに。
なんで今さらもう遅いのに。
もう遅いのに。おそいニョに。

かめろくが高校を卒業するまで、ほんの一年ちょっとだし。
この一年さえ、そう、乗り切れば、
その後は、勤められるだろう。

たった一年3ヶ月。そのためにぜんぶ手放すの?
それで、ほんとにやっていけるの?
お金がなくてギスギスしちゃって、逆に破綻するんじゃね?
あのとき辞めていなければ、って後悔するんじゃないのかな?
だって一年3ヶ月。
これまでだって何とかやってきてたんだから、これからも。
なにも辞めずとも、続けていける方法があるんじゃないのかな?

何度も何度も考えて、それでも答えはわからない。
何が正解かなんてこと、わたしは判断できないニョ。


仕事が辛くて逃げ出したいと思ってるだけかもしれないし。
仕事を辞めたい言い訳に、かめろくをつかっているのかも。

たった一年3ヶ月。
ほんの短い期間でも。
それは、わたしが、「おかえり」と言える最後のチャンスなニョ。
帰省した我が子に「おかえり」じゃなくて、
毎日うちに帰ってくる子を迎えて、「おかえり」言いたいニョ。



それでいいのだ。よく決めた。
だれかに、言ってもらいたい。
そう決めたのなら、それで行け。
応援の声が、ほしいニョだ。
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# by tsurukame_ko | 2016-12-03 20:58 | 日々のお仕事 | Trackback
【古宮】 明洞でビビンバ食べてから、てくてく歩いて南大門 【南大門市場】
【父と娘の、ソウル旅 2016】
2016/11/6(日)~1/9(水)


【三日目】 2016/11/8(火)
今日は、フリーな一日ニョ。
朝ごはんから、自己調達。
ごはんを食べて、遊びに行って、どんな一日にしましょうか。
夜の8時に始まるショーを、日本で予約してるニョで、
その時間までに、ゴハンを済ませて明洞に居るのが必須なニョ。



07:30 朝ごはん【明洞栄養粥、栄養餃子】
09:00 北村韓屋村
09:30 世界遺産 【昌徳宮】
10:30 ロッテマート
13:00 ホテルへ

うふふのスーパーお買い物。
山盛り荷物を抱えてね、ホテルへ一旦戻ったら、荷物を置いて一息ついて、お昼ゴハンをたべに行く。
昼ごはん
◆古宮

有名なビビンバのお店。
ビビンバ発祥の地、全州の味推し!【全州ビビンバ】頼んだニョ。
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真鍮製の食器で出てきたビビンバ、うーむ、熱くない。
全体的にあっさりで、うーぬ、ひと味、足りぬニョだ。
やっぱ石焼きがよかった!と、言っても、後の祭りなニョ。

お店の中は温かく、明るく、居心地わるくない。
広くて、お客も大勢の、人気店という感じ。

ただ今の時間は、14:30。
さーて、これからどうしよう?
わたくし的には、明洞をブラブラゆっくり歩いてね、
新世界百貨店を経由して、南大門へ参りたい。
「それは、おまえが行ってこい。おれは、ホテルで寝てるから」
と、あっさり仰せになる父ニョ。

朝から、かなり寒い中、外を延々歩かされ、
ゴハンをたべてビールを飲んだら、ねむたくなるのは必須かと。
ええ、そのために、街中のホテルを奮発してるニョだ。
ホテルへ父を送ったら、わたしはヒトリお買い物。
今だ!!と、化粧品屋をめぐり、お土産用と自分用、コスメを買いに走るニョだ。

二つ買ったら、二つオマケ、とか
一個買ったら、も一個つく、とか
一体、ひとつがおいくらなニョか、わたしはぜんぜんわからない。
電卓なくちゃ計算できない!頭の中は、パニックニョ。
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お店は日本語通じるし、もちろん、ここでも即免税!
明洞中心は、本当に化粧品屋が乱立で、
同じメーカのお店がね、あっちもこっちも!あるニョだよ。
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乙女心に直撃!な買い物楽しー!ウフフなニョ。

戦利品を抱えてね、ひとまずホテルへ戻ったら、
父はぐーぐー寝てたので、再び、旅へ出るオイラ。

16:30
【南大門市場】
ソウルで最も古い歴史を誇る南大門市場。
衣類とかアクセサリーとか、露天やお店が、ひしめくニョ。
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ワゴンに盛り盛り衣類とか、靴下山盛り!特盛りニョ。
見ているだけで、テンションが上がっちゃうような商店街。
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鮮やかな色のチマチョゴリ。
ちょいと目を惹くかわいさニョ。
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ワゴンの間で商店主らが食べてるゴハンが、おいしそう!!
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食堂街とか屋台では、なにやらグツグツ煮えていて、なんだかおなかすいちゃった。
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ホテルへ戻って、父を連れ出し、近所のカフェでお茶タイム。
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久々、父と差し向かい。
ゆっくり、おしゃべりする旅ニョ。
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# by tsurukame_ko | 2016-12-02 23:16 | 父とソウル | Trackback
【昌徳宮】 世界遺産を見たあとは、楽しいスーパーお買い物。 【ロッテマート】
【父と娘の、ソウル旅 2016】
2016/11/6(日)~1/9(水)


【三日目】 2016/11/8(火)
今日は、フリーな一日ニョ。
朝ごはんから、自己調達。
ごはんを食べて、遊びに行って、どんな一日にしましょうか。
夜の8時に始まるショーを、日本で予約してるニョで、
その時間までに、ゴハンを済ませて明洞に居るのが必須なニョ。


07:30 朝ごはん【明洞栄養粥、栄養餃子】
09:00 北村韓屋村

◆世界遺産 【昌徳宮】
ぴゅーんと、タクシー。3000W
チケットは、大人3000W

とても美しい景観で知られる世界遺産なニョ。
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広い敷地に、建物や大きな門が建ち並び、
京都のお寺みたいだなー。と、思いながら歩くニョだ。
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朝鮮王朝の宮殿で、色鮮やかな建物と、自然が見事にマッチする。
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12:30から、日本語のガイドツアーがあるらしい。
行ってみようか?と、誘ったけれど
「いらん」
と、すっぱり切る父ニョ。

広い敷地をぐるりとまわり、ただ今、時間は10:30。
はてさて、どこへ行こうかニョ。
東大門で市場めぐり?
アートな弘大エリアかな?
いやいや、ここはカンタンに。
再びタクシーつかまえて、GO,GO!スーパーマーケット!!

◆ロッテマート ソウル駅店
昌徳宮から、タクシーで3000W。

だって、お外は寒いニョだ。
わたくしだけなら、アチコチに写真を撮りに行きたいが、父連れはそうもいかぬニョだ。
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外国のスーパーは、父も大好きな場所なニョだ。

ふつうのレジでパスポート見せたら、その場で免税!で、
そうなニョ、ここで税金が引かれて精算!!ビックリニョ。

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【即時還付制度】
一度の購入金額が、30000W以上200000W未満の場合に、利用できる。
滞在期間中,最大100万Wまで。
支払い時にパスポートを提示すれば、
現金払いでもカード払いでも、その場で税金が差し引かれた金額で購入できる制度。
ただし、すべての店で対応できるわけではない。
全世界で、この制度が普及されたらいいニョに~。

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ココロ躍るひとときを過ごせば、アララの大荷物。
このままじゃ、どこへも行けないワ。
ひとまず、ホテルへ帰りましょう。
駅前のタクシー乗り場から、さっさか乗り込みホテルへGO。

しーかし、ここで問題発生。
どうも道順が、おかしいニョ?
わたしが思っていた道と、すこーしずれているみたい?
あれれと思っているうちに、すとんと到着したけれど、
それは、知らないホテルなニョ。
やられた!これって、ぼったくり!?

乗り込むときは、住所のついたホテルカードを見せていた。
ロッテデパートの向かい側だと、韓国語でも書いていた。
ここは、指定した場所じゃない。
住所も示してお願いしたのに、これはいったい何事だ!
と、きっちり抗議は致したニョ。

正しいホテルへ向かう道、頭の中でぐるぐると自問自答してるおれ。
わざと間違えて、遠回り?
途中で降りるべきだった?
もっと遠くへ連れ去られたら、やばいニョ。今すぐ降りるべき?

進行方向確かめて、タクシー乗り場で乗ったけど。
一般タクシーだったけど、タクシー表示はついていた。
顔写真付き乗務員証も、きちんと提示されている。
メーター倒して走り出すのを、しっかり確認したニョになぁ~。

ドキドキハラハラしてるうち、知ってる景色が見えてきて、
無事に到着したときは、ほんと泣きそうだったニョだ。
このときタクシーメーターは、11000Wだけど、
運転手さんが6000Wでいい、と言ってくれたニョだ。

えーと、おじさん、ほんとうに、ただ間違えただけなニョね。
ああ、疑って、ごめんなさい。
だけど、ほんとにこわかった。
知らない街でタクシーは、やっぱり苦手と思うニョだ。
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# by tsurukame_ko | 2016-11-27 06:00 | 父とソウル | Trackback
【明洞栄養粥、栄養餃子】 ソウル市内を、そぞろ歩き。のんびり名所をめぐるニョだ。 【北村韓屋村】
【父と娘の、ソウル旅 2016】
2016/11/6(日)~1/9(水)


【三日目】 2016/11/8(火)
今日は、フリーな一日ニョ。
朝ごはんから、自己調達。
ごはんを食べて、遊びに行って、どんな一日にしましょうか。
夜の8時に始まるショーを、日本で予約してるニョで、
その時間までに、ゴハンを済ませて明洞に居るのが必須なニョ。

朝ごはん
【明洞栄養粥、栄養餃子】
7:30から開いているホテルの側の粥の店。
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お店の外に、メニューの写真がデカデカ張られておるニョだよ。
メニューは日本語ばっちりで、わかりやすいし、頼みやすい。
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これは、どこのお店もだけど、キムチは、テーブルに常備なニョ。
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それからテーブルの引き出しに、お箸と匙が入ってる。
金属製のお箸はね、長めで重いニョ。お匙もね。
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さむーい朝に、温かいお粥やスープはおいしーニョ。
それほどクセもつよくなく、たべやすくて、わるくない。
明洞辺りのお店はどこでも日本語表記がされていて、気軽に入れるのが吉ニョ。
この前マカオは英語すら通じないことも多くって、ゴハンも苦労したけれど、
ソウルはとても歩きやすくて、楽チンなニョだ。助かるニョ。


◆北村韓屋村
ホテルでタクシー呼んでもらって、びゅーんと乗りつけ7000W。
朝鮮時代の官僚が、たくさん住んでいた街ニョ。
伝統家屋が立ち並び、情緒あふれる街角ニョ。
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ワタクシ、こーゆー風情ある町並み大好物なニョだ。
だけど、残念、急な坂道で、ここは父には無理みたい。
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通りの入り口ちょいとのぞいて、次の名所を目指すニョだ。
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# by tsurukame_ko | 2016-11-26 14:45 | 父とソウル | Trackback