街をてくてく歩いてみれば、newなお店に遭遇す。
女子の行列並んでる、それは可愛いパン屋さん。
【食パン専門店なのだ】!と、キッパリハッキリしたお店。
カウンター越しの、ガラスケースに、女子向け小さい食パンが、ちんまり並んで待っている。
お菓子みたいに甘いパン?と、思って買ってみたけれど、
予想したほどは、甘くない。
ふんわりやわらか軽い味。
あっというまに食べちゃった。
見た目がとっても可愛いし、ちいさいサイズもあるからね、
いくつか種類を組合せ、手土産としてお届けするのに、【ちょうどいい】ねと、思うのだ。
確かに、かわいい乙女的パン屋さんだと思うけど、
食パン2枚
(←しかも小さい)で、¥150は
かなーり強気!と思うのニャ。
とっても可愛い【お土産】として、差し上げるにはいいけれど、
毎日自分でたべるかと、質問されたら、答えはnon!
それは、わたしが主婦だから?
所帯じみてる母だから?
ステキ暮らしの乙女なら、
食卓し彩るオサレ☆パン、毎日たべちゃう朝かニャぁ。
そーんなことを言っているから、すっかりでぶでぶニャんだよね。
わかっちゃいるけど、やめらんない。
【おいしい】と【かわいい】を、めぐる旅は、続くのダ!
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