めそめそ泣いていたならば、ドカン!と、ミッションきちゃったニョ。
小粒のカボスが、8.5kg。
こんだけ、一体どーしろと。
姉子
(あねこ)に分ける目論見は、アッサリバッサリ断られ。
「サンマに添えれば?」「風呂に入れれば?」と、夫コドモハは他人事。
うん、まぁ、知ってたことだけど。
さーて、わたくしジャム仕事。
せっせと皮を刻むニョだ。
▲ソチの大ちゃん応援しながら、皮を刻んだ思い出ナミダ。
今の大ちゃんは、新しい世界で活躍しているニョ。
わたしがぼんやりしていても、時間はずんずん流れるニョ。
嘆いて泣いて暮らしても、なーんもならぬと知っている。
せめてわたしは、自分の仕事をこなしていこうと思う朝。
ハリーはジャムはたべないニョ。
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